解説浅虫温泉の歴史

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浅虫温泉の開湯は、平安時代の876年。
 慈覚大使(円仁)により発見されたと伝えられている。

 温泉発見後も麻を蒸すことにのみに温泉が使われていたが、
 1190年にこの地を訪れた円光大使(法然)が、傷ついた青鹿が
 湯浴みするのを見て温泉への入浴を広め、入浴用途にも
 使われるようになった。
 
 温泉名も麻を蒸すことに由来し、「麻蒸」が転じて浅虫となった。
 と伝えらている。

 江戸時代には本陣も置かれ、弘前藩の藩主も入浴した。


 現在では、「浅虫温泉駅」を中心に東西でがらりと町の風情が違う。

 駅の東側は古くからの温泉街であり、縦横に交わる細い街路に大小の
 旅館や飲食店、遊技場などが所狭しとひしめき合い、温泉街らしい
 情緒をかもし出している。

 駅に西側はビーチリゾートとなっており、新スポットを中心に
 豪華な繁華街となっている。

 新旧が入り混じらず、うまい具合に分かれて両立していることが
 浅虫温泉の魅力のひとつでもある。



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